マヨネーズ(mayonaise:マヨネーズ)
マヨネーズといえば誰もが知っているあのクリーム色の調味料です。あれも実はフランス生まれ。でも,日本で売っているようなチューブ型のマヨネーズはフランスでは多分売っていません。
さて,そのマヨネーズですが,フランス語では「~風の」とか「~地方の」といった言葉を作る際に,名詞の語尾に「~aise(エーズ)」とつける習慣があります。たとえば,フランス国家の「ラ・マルセイエーズ(La Marseillaise)」とは,「Marseille(マルセイユ)+aise」で「マルセイユの人」という意味になりますし,もっと身近な例で日本人は「Japon(ジャポン)+aise」で「Japonaise(ジャポネーズ)」となるのです。これはよく使う言葉なので,覚えておいて損はないと思います。
マヨネーズも同じ言葉の作られ方をします。つまり,「mayonaise」は「mayon+aise」で「マヨン地方のもの」あるいは「マヨン風の(調味料)」という意味になっていることが想像できます。ただし,このマヨン地方がどこにあるのかは僕は知りません。本当にあるのかどうかもよく分かりません。
2002年11月14日追記
その後の情報で、マヨン(マオン?)という地名が、スペインのカタルーニャ地方にあることが判明。どうやら、ここで食されていたソースが、マヨネーズになったようです。
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コメント
Bonjour. お初です。よく調べましたね。最近フランス語を学び始めたOnoと言います。どうぞよろしく。フランス語のことなら、何でも吸収とばかりに。貴方のこのブログも読ませていただきます。Merci beaucoup.
投稿: Ono | 2010年9月10日 (金) 10時38分